このままでいくと(今日現在の情報が本当ならば)、数量単位に切り離し、部品取り外し、解体準備、解体線へ移動、解体/切断、搬送準備、搬送という今まで通りの手順が踏まれることが予想されます。
復活されることなく廃車になるということは、踏切事故での損傷が先頭車のみならず他車にも及び、損傷検証の結果として改修よりも廃車が選択されたのだと思います。残念な結果になってしまいました。
画像は昨年も同じような画像を出しましたが、2008年3月8日登箱根山線内で撮影したものです。


Author:小田急指令掛川
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