あれ?1105まだ残っていますね。
解体されたと思っていましたが。
出来ることならば救ってやりたい!
結局一人では何一つ解決出来ない、無力な自分を怨んで悲しくなります。
宵闇さま、こんばんは。
そうなんです。雑草まみれでしたけど、残っていました。この線に入ると解体が近いはずなんですけど、これだけあると進みませんね。
1105は、側面のガラスが数枚割れていて雨も入り放題なので劣化は激しいと思います。
静鉄でも言っていましたが、鋼体自体は鉄製だったりするので、特に台枠は錆の進行が早いみたいです。何とか救ってあげたいですけど、どうにもなりません(´;ω;`)
遅レスですみません。
モハ1105、私が初めて大鉄に乗った10数年前、既に千頭で倉庫のような状態でしたので、少なくともその時点では走っていなかったはず。どうやってここまで運んだのかが気になってしまいました。
金太郎さま、こんばんは。
千頭にあったガタガタの車両をどのようにして運んだかは、定かでないですが、陸送とは思えません。軸受箱に給油して脱線しないようにしてゆっくり走って来たんだと思います。
ちょっと信じられないことなんですけど。。。
こちらのページで紹介されていますよ!
3時間かかって運んだそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=mDZYOdiloss
残念ですね。
私も数十年前に、こちらに訪れて1906号を間近で見て撮影しました!車内は酷かったですが、恐らく?小田急時代のままでしたよ。
何で大鐵さんは、千頭で数年放置&錆びたらけにしてから、新金谷に回送してくるんですかね?
宵闇さま、こんばんは。
動画見ました。情報ありがとうございました。よく動かせたものですね。途中で脱線でもしたら大変でした。
マリオさま、こんばんは。
初めましてでしょうか。コメントありがとうございます。
1906の留置をご存知でしたか。一番奥にかなり長い期間置かれてましたが、簡単に解体されてしまいました。
知ったかぶりで申し訳ありませんが、1906は、左右の正面窓を平滑にする(段差をなくす)改造がされていたので、少しだけ小田急時代とは顔が変わっていました。
千頭で処分しないで新金谷まで運ぶ理由が私にも理解出来ません。
小田急指令掛川様
マニアックな情報ありがとうございます!自分の写真で確認しました。確かに前面窓が小田急時代と違いました。初めて知りましたよ~
千頭解体だと距離があり輸送費が莫大なんでしょうね!だから錆び錆びでも、電気代を払っても新金谷で解体!が現実かと思われます
Author:小田急指令掛川
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