4000系5両!懐かしいです。
鶴川撮影、楽しく拝見いたしました。
近代化が進んでいる中というあたりが面白いですね。
スカートがなかったり、非冷房だったり、過渡期感が最高です。(笑)
鶴川の3番はこの後に使用開始となったのですね。前の記事の4000はスカートがありませんでしたが、こちらは付いたあと。これが見慣れた顔です。幕の中途半端は足柄回送でもよく見かけましたね。多摩線への回送、あれが2両で走る姿は好きでした。長文失礼致しました。
E電さま、こんにちは。
5両というのは、1800-4000で終わりかと思ったら暫く続きました。いま考えると面白い編成でしたね。
ワタシダさま、こんにちは。
確かに小田急近代化の過渡期で、いま思えば楽しい時代でした。ダイヤ作成は大変だったと思います。
金太郎さま、こんにちは。
方向幕の中途半端は大好きでした。今回ご紹介の撮影目的は2両の通過列車でした。
4000系5連懐かしいですね。
自分が小学校時代散々お世話になりました。
4000系の吊り掛けモーターの音は線路から離れた家からでも聞こえました。
宵闇さま、こんばんは。
私の場合は江ノ島線に夏の間に増発されたSSEの特急が補助警笛を付けっ放しで走る夜間の音が想い出にあります。そんな感じ方と同じく4000形の音が宵闇様の記憶の中にあるようですね。
こんにちは(^^)
鶴川駅前は驚くほど何もないですね(笑)
2600形は非冷房時代は細長い種別幕が好きでした。
Hゴムもグレーなので顔つきも今と少し違いましたし。
スーパーあずささま、こんばんは。
何もないんです。それだけ時間が経っているのですね。NHEの細長い種別幕表示部分は私も好きでした。隅のRが大きいってデザイン的にはグッドでしたけど、見ずらかったかもですね。これには『快速準急』が似合ってましたww。
Author:小田急指令掛川
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