・非貫通化・運転台の中央への移設
・台車:種車のものを流用の上、主電動機を南海電気鉄道発生品MB-146-SFRに交換
・電動発電機:モハ131・132で不要となった芝浦CLG-1を取り付け
・制御装置:ABFから、高性能改造を実施したモハ303・304の制御機器を流用し、HL制御化
・密着式自動連結器設置(モハ125)
懐かしいですね
伊予鉄道の元小田急車両。
僕も同じ頃初めて松山に行った時に乗りました。
初めコイツは京浜からの車両だと思っていました。
当時は元京王のグリーン目当てで行ったので釣り掛けの旧形にはあまり見向きもしなかったです。
西武のオールスチールカーももっと乗っておくんだった
今から考えるととても勿体無い事をしたものだと後悔しています。
元小田急ABFMの台車は元京王の帝都車両に使われていました。
半鋼製の車体に響き渡る直角カルダンの下回りにガッカリした事をよく覚えています。
廃車になったあとやはり京王5100系釣りかけ車両の台車をこれと交換していますね。
宵闇さま、こんばんは。
そうでしたか。同じような時期に行かれていましたか。小田急の部品が使われていくことを聞いて非常に嬉しく思いましたが、それを確認することは結局出来ませんでした。今になって思うともう少し違った視点で記録しておけばなあと思ってます。
当時の状況のご教示ありがとうございました。
こんばんは。
側面は変化が無いものの、前面は全く別物に見えますね。
足もいじられているようですから、小田急時代とは違った音だったのではないでしょうか。
私も伊予鉄で台車は見ました。チョットお時間下さいませ。
金太郎さま、こんばんは。
125も駅撮りですが顔を見ました。残念なことに乗ろうかどうするか考えているうちに行ってしまったのを未だに鮮明に覚えています。咄嗟の判断が出来ない若造だったんですね。ですから音を確認していません(泣)。
さて、金太郎さんの『チョット~』ゆっくりとお待ちしておりますので(笑)。
台車自体は今でも使われてますが、
台車置き場の台車は、数年前になくなりました^^;
えるがみお様、こんばんは。
初めまして。そうでしたか。情報ありがとうございました。ということは、音は楽しめるということなのですね。
9ヶ月ぶりです。
ちなみに、2217・2218の履いていたFS-321台車は、その後古町工場の仮台車となり第三の人生を歩んでます。
ただ、空気バネなど 仮台車として必要のない部分は撤去されているので
多分・・・ガッカリすると思います^^;
えるがみお様、こんばんは。
ご無沙汰しております。情報ありがとうございます。そうですか。仮台車になりましたか。ちょっと小田急では気になる人には思い出深い台車なので、この様な情報は非常に有難いです。
Author:小田急指令掛川
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