調べてみたらこんなニュースがありました。非常に心配ですね。
同電鉄によると、平成22年度は約61万7000人あった乗客数が、23年度は47万9000人まで落ち込み、約9千万円の経常赤字となった。
今年7月に老朽化した1両を中古車両に買い替える予定だったが、資金にめどが立たず断念。車両は4編成から3編成に減少するため、夏には減便して現在30分前後の運行間隔を45~60分に延ばしてしのぐ。
来年10月には同形の1両が廃止となるため、車両の購入が間に合わなければその時点で「事実上、運行が不可能になる」(同電鉄の竹本勝紀社長)という。
来年10月には同形の1両が廃止となるため、車両の購入が間に合わなければその時点で「事実上、運行が不可能になる」(同電鉄の竹本勝紀社長)という。
以上、2013.-4.12のSankeiBizより
君ヶ浜近辺キャベツ畑と灯台を俯瞰