通常運行のための安全確保や日々の仕事はもちろんご苦労されて、こなしていると思うのですが、趣味的なわがままな部分では変化が無くて面白みがありませんでした。
電気機関車の窓ガラスが破損していたE102については、工場内へ移動したようです。前のE102の留置場所には軌陸車と散水用のタンク車が置いてありました。

1か月前と変わりないです。

いぶき501ファンなので動いてほしいのですが、もう完全に朽ちていくのを待っているかのようで残念です。

南海からの新規導入車も整備が終わって「試運転」表示のまま置かれてます。

この車両はどんなタイミングで使用開始になるんでしょうか?試運転幕も時々回さないと太陽光で劣化して回すと切れてしまうかと思うのですけど。

元京阪、元南海、元東急の車両たちです。

E101は元気なようです。

トーマス用の客車はこんな塗装のままですが、車体側面の車両表記が消されているのが気になります。この客車群は本来の塗装で、12系や14系をトーマス用に塗装変更すれば良かったのにと思ってしまいます。

軌陸車が1か月前にE102が停まっていた位置にありました。

突き当りの側線には今まで通りの車両が留置されていて、動きなしでした。