
いぶき501は前回と同じ状態でした。

車体はリペアされているようですが、今後動かすことがあるのか、需要が無いのかなど不明点が多いです。

側線に2両のELが停車して軸受にグリスアップしているようでした。

導入した南海車両は動く気配がありませんでした。準備は完了している感じなのですけど。。。
4/24には構内移動している動画がYouTubeでアップされてました。

十和田からの元東急車はこんな感じで珍しく1両ずつになっていました。右の車が試運転表示なので何か調整があったのかもしれません?

台車の軸受部の蓋が開いているのが分かると思います。軸受はグリス命なので点検は重要ですね。

E102と共に、E101も奥の方でパンタ上げてましたので生きているようでした。

SLの復活工場?でしょうか。綺麗になってました。小田急SSEが譲渡された時に連接台車を上げるジャッキが整備されていたら、検査が十分に行われて延命出来たのかなと考えてしまいました。白い建物の後ろの建物の中ではSLを修理しているようです。

どう見ても右を左にコピーしているようです。何の物なのかは不明です。

留置線と思いたいですが、かつての解体線なので朽ちないことを祈りたいです。