ここまで来ていると次は復活して天浜線を走行して欲しくなるのですが、まあそんなことは簡単に出来ないのでしょう。
それにしてもエンジンが掛かる状態で静態保存(半動態保存?)されている車両なんて此処だけじゃないでしょうか?すごいことだと思います。

キハ20-443です。

キハ20-443のお顔。

ナハネ20-347です。窓まわりのHゴム?が劣化しているようで、これの交換はかなり難しいです。どこかの電車でHゴム交換を手伝いましたが、道具と技と人手が必要です。

入場券を購入して入ったホームからの撮影です。

キャタラー号との並びです。
第3村を見に来た際には是非こちらも見学してみてください。すぐそばには光明電気鉄道の駅跡を見ることも出来ます。