
多摩急行の登場時は撮影出来ていなかったので新鮮でした。多摩急行も初日の往復だけ付いていたのか?定かでありません。

湘南急行の初日のHM付きは1000のワイドと8000の組み合わせでした。折角のHMでしたけど片瀬江ノ島折り返しの往復にしか取り付けられなかったようですね。
新宿方は逆光で皆さん苦労して撮影されていたようです。
この記事を書いていて気付きましたが、HMの大きさの想定はもう少し大きいのが標準でしょうか?HMの後ろ側の受けのゴムが露出しているのでそう思いました。しかし、そうなると貫通扉よりも大きくなってしまいそうです。そもそもこの後ろの当てゴムは看板が擦れて塗装を剥がさないのが目的でしょうから、引っ掛け部分がしっかりしていれば大丈夫なのかもしれませんね。