




折角の復活でしたが、今でもなにか最初と違うんだよなということで、復活じゃなくて新しい赤電登場に考え方を変えることにします。
確かにこの塗装は赤みが強すぎてアイボリーも薄い感じで、登場時とは印象が違いましたね。
まあこれはこれで600形のバリエーションの一つとして考えればいいでしょう。
世田谷線の80形も最後は玉電の塗装が復活しましたが、こちらも変な色になってしまいました。
快速急行さま、こんばんは。
確かにこれはこれでということで納得しました。今更でしたが。。。
世田谷線のあの復活塗装車両もチョット昔とは違ってましたね。あれを何故残さないで、他社に行った車両を里帰りさせたのかが疑問でした。
Author:小田急指令掛川
FC2ブログへようこそ!
小田急や江ノ電、静岡地区の鉄道を扱ったブログです。
貨物関係も頻繁に投稿します。