そんな中でこれと次回のは傑作だったと思います。

1988年8月6日撮影です。33年前になります。オデコのライトも無くなって側扉も片開きになって窓の雰囲気も変わってしまいました。かなり残念なデザイン変更でしたが、乗務員さんからしたら、全く風の入らない部屋は地獄だったかと思います。

この頃だとラッピングではなくて塗装だったようですね。

この場所は、こんな感じに車がいきなり割り込んで来ても文句は言えません。道路ですから仕方ないですね。
こんばんは
あれっと思ったのですが、窓のところについていた保護棒(正式名称不詳)がないですね。記憶には残っていませんでした。
晩年は非冷房にもかかわらず窓の開閉部分がこの頃より狭くなって、棒もそれに合わせた位置にあったので、過渡期なんでしょうかね
これは銀さんですが、金さんもありましたね(^^)v
500は、乗務員室扉が逆に開く扉でしたね!
夏場にバイト終わりに、ゴーイチやゴーニィーだと一本見送って帰りましたよ!
51+32とか52+36とか非冷房同士の在来重連で、お寺から前2両が藤沢行って、車交ではなく分割が懐かしいです。
手を挟みそうな、重いヨロイド!
変ロ長調さま、こんばんは。
501Fは正面5枚窓化されながらも側扉が両開きという期間があったようで、記録したかったです。保護棒についてはどうだったのでしょうか?沢山撮っていないので分かりません。残念です。
千葉のおやぢさま、こんばんは。
そうなんです。旧500形は乗務員室扉が逆に開くので扉SWが前面窓側にありました。車掌さんはちょっと不自由な体勢で前を見ながらSW扱ってましたね。
この後に出す600形の方がもっと前が見づらくて大変だったかと思いますけど。
片扉と正面のこの形が
見知った500形でした。
それにしても文字通りの広告車両です。
仰るように最近のラッピングは
けばけばしく部分的なもののせいか
電柱や塀に貼られてる広告並みに
目を背けるものが多いと思います。
車両に合った広告の仕方が重要だと
改めて気づかされる写真だと思いました。
ただの鉄道好き さま、こんばんは。
初めましてでしょうか。コメントありがとうございます。
やはり見た目の美しさというのは必要かと思います。何でもペタペタと貼ればラッピング電車の出来上がりというのはいただけません。
電車らしさを残して広告のやり方を考えてもらえると嬉しいです。
こんばんは。
かなり昔にもコメントしたかもしれませんが、初めまして。
この頃は戸袋窓がまだ小さかったのですね。
モモ電では拡大されているのがわかります。
かな様、こんにちは。
コメントありがとうございます。私も失礼ながら過去の記憶がありませんので初めましてということに致します。
戸袋窓のご指摘ありがとうございます。私は全く気付いていませんでした。
コメント頂いた「かな様」のご指摘の戸袋窓の件、気になりましたので画像を集めてみます。再度記事にして投稿したいと思います。
Author:小田急指令掛川
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