撮影枚数が少ない方の501Fになります。

1977年5月1日撮影です。鵠沼鉄橋です。501Fがピカピカです。今は護岸も綺麗になってこんな鵠沼の風情って残っているんでしょうか。それとやはりこの丸みと狭いけど両開きの扉が似合っていたと思います。

上の画像の1年も経たない内にこんな検査に入ってますが何故ですかね。1978年2月19日撮影です。
こんばんは。
江ノ電で両開きのドアはこの500形だけ。丸みを帯びたこのスタイルも当時の江ノ電の中ではカッコよく見えました。まさかこの後に正面5枚窓、そして側面も片開きになるとは。。。
金太郎さま、おはようございます。
江ノ電らしく晩年はすっかり形が変わりましたね。塗装が様々に変化するのも楽しみで、今もそうなので、定期的に行かねばですが。
こんばんは
パンタの上げ方が今ではないパターンですね
今だと(新)500形がついたときと強風の時は4つともあげますが、それ以外は端っこの2つを上げる
藤沢方の304のパンタが上がっているのか、下がっているのかは分かりませんが・・・・
変ロ長調さま、こんばんは。
この辺の理由は、重連運転(最初の頃そう言っていたと思います)が始まった時に理由を聞いたと思ったのですが、忘れてしまいました。
連結面のパンタを両方上げると離線するというのが理由だったような記憶も?詳細不明です。
Author:小田急指令掛川
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