今回からご紹介の京阪5000系は多扉というよりも私はこの角ばった顔つきが好きでした。長野電鉄の0系などに少し似た感じかなとも思いました。

撮影は全て2008年10月1日です。

京阪といえばこの塗装だと思います。

少し待てば撮影出来ましたので、この当時は沢山運行されていたようです。

ラッシュ以外で締切になる部分は外から見て分かるようになってました。

シルバーの扉の裏はラッシュ以外では天井から椅子が下がってきて座席になっています。

扉にはラッシュ専用と書かれてます。

あと2回ほど続けたいと思います。