そしてお題目の1062Fですが、あくまでも此処は趣味のブログなので、趣味的に考えてみれば・・・。
①他社への譲渡
②クヤの牽引車化又は検測車化
③単純に部品取り車で解体
などが挙げられるかと思います。
①は4連20m車を必要とする会社が見当たらず、短編成化も出来ないことから難しいでしょう。しかし、最近特急車以外は全て淘汰されているので、どこかで活躍する姿も見てみたいなあと思うのです。
②は専用で未更新車を今更改造することも無いかと思うので望み薄いです。この編成そのものを新しい検測装置を設置してクヤ31の置き換えで牽引の面倒を無くすなんてのも趣味的には期待したいところです。
③はありえますけど大昔の中小私鉄じゃないですから、あの場所で朽ちていくとか、倉庫化するなんてことも無いでしょう。
以上、勝手な妄想を述べましたが、全く根拠のない小田急ファンの戯言ですので軽く流してください。

2008年5月1日撮影です。

2016年11月19日撮影です。

2019年3月15日撮影です。

上と同じくです。