
モハ5233(元小田急デハ1913)です。

クハ5263(元小田急クハ1963)です。

クハ5263(元小田急クハ1963)です。

クハ5265(元小田急1964)です。これ、助手席側のワイパーが変わった位置に付いていたのが、クハだったか、デハだけだったのか思い出せませんでしたが、両側みたいですね。

モハ5235(元小田急1914)です。助手席側のワイパーを外した跡がありました。
小田急時代の画像は、これから探してみます。
こんにちは
今は京王色の復活で盛り上がっている富士急ですが、このころに小田急復刻色があったらそれはそれで楽しそう。
でも当時は今より堅かったでしょうし、難しかったのかもしれませんね。
朝霧高原さま、こんばんは。
確かに富士急塗装を昔の小田急色にしようなんてとても考えられない時代でした。
ですけど、今だったらと考えてしまいますね。
そうなると、今あるRSEと371系も、いずれはなんて期待してしまいます(笑)。
小田急指令掛川さんおはようございます。
いろいろな画像から検討した結果、
雨どいが乗務員ドア前に付いたのは、5233F。雨どいが前面にかかるように付いたのは5235Fであることがわかりました。いずれも富士急に入線当時は無かったようですが、その後追加された様子なのは、埋め込み雨どいだと、凍結の時の処理に問題があったからではとも思いますが、それではなぜ全車に及ばなかったのかとか、自社発注車はいいのかとか、いろいろわかりませんね。
すぎたま様、こんばんは。
雨樋の件、ご意見ありがとうございます。
凍結したら外からお湯を掛けるとか、ハンマーで叩くとか変なことを考えてしまいましたが、埋め込み式で何らかのトラブルがあったための対策だったのかもしれません。
Author:小田急指令掛川
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