3両編成のままで置かれていました。
東海道線から見られた方も多かったかと思います。
今回の記事を含めて、Yahooブログ時代に掲載した画像があるかと思いますがご了承ください。

留置されてから間もない頃と思います。

部品類もそんなには外されていませんでした。

塗装の痛み等はかなりあったようです。

広幅貫通路が埋められたところです。側扉を上手く使って埋めたようですね。

「あかいし」の側になります。
小田急のABF車両は1600形も含めて1900形、2100形などかなりの車両が地方私鉄に譲渡されて活躍しましたが、現在は残った車両がなくて残念な限りです。