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小田急と江ノ電の記録鉄のブログ

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小田急1000形ワイド扉車の記録(第3回-5-1)

今日は1755Fのその1です。

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2005年8月11日の撮影です。ワイドの急行片瀬江ノ島なんてもう見られないのかな?

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2008年3月8日の撮影です。急行相模大野はあっても箱根湯本では見られないですね。

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上と同じくです。

小田急1000形ワイド扉車の記録(第3回-4)

今日は1754Fです。
こんな感じで古い画像をアップし続けていたら既に今年も半分過ぎてしまいました。とにかく元の普通の平凡な生活環境に戻って欲しいものですね。


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201年5月22日撮影です。

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2019年3月15日撮影です。

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上と同じくです。

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これも2019年3月15日撮影です。


ワイドの車の番号を見ていると私の世代ですと、どうしてもABFを思い出してしまいます。今と違ってカメラ機材も限られて、撮影枚数も極端に少なかったので大した画像が残っていませんが最初に大量の廃車や置き換えなどで情報を集めまくったのがABFでした。時既に1600形は空気バネ式強制振り子試験車の青くなった1658しかなくて、岳南や関東鉄道に行った1600形も改造前の小田急の塗装は撮影出来ず悔しい思いをしました。ABFに関しては直ぐに終わってしまいそうなので、なかなかまとめを出せません(^_^;)。

小田急1000形ワイド扉車の記録(第3回-3-2)

1753Fのコレ忘れてました。この場所は結局一度しか行けず、その後立ち入り禁止になりました。線路からは多少離れていたのですが、急斜面から道路に転落する恐れがあったので、仕方なかったかもしれません。

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2008年4月5日の撮影です。

小田急1000形ワイド扉車の記録(第3回-3)

今日は1753Fですが、既出ならばごめんなさいです。

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2008年5月1日の撮影です。
しかし、昔の画像を見てると小田急は車両の組み合わせが沢山ありましたね。

小田急1000形ワイド扉車の記録(第3回-2)

今日は、1752Fになります。

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2008年5月1日撮影です。

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2008年11月29日撮影です。


地道に撮影していると面白いことが数十年後に起こるのですね。

惜別小田急1059F

1059Fは早々と解体線に入ったようです。早々に半分になって搬送されるのでしょう。1059Fお疲れ様でした。
ということで、以前撮影した登山線内の1059Fを再度アップして惜別としたいと思います。



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小田急1000形ワイド扉車の記録(第3回-1)

昔の画像を見返す作業を続けていると結構ワイド車の撮影記録があり、またその画像をアップしていきたいと思います。
コロナ禍が収まらず、私は全く興味の湧かない大運動会もあったりで撮影に行けない状況の中で小田急1000形ワイド車も消えていっています。とうとう1059Fも解体線に入っているようで、なんとか最後のワイド車は色々と記録したいのですが、さてどうなるやらです。

今回は1751Fです。


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撮影は2008年5月2日です。

2000年初期にビデオ撮影を結構行っていて、そのミニDVテープがカメラの故障によって見ることが出来なくなり、先日1ヶ月ほどかけて専門業者さんでDVD化してもらいました。もちろん有料です。
その動画を見ていると新宿口には結構ワイド1000形が来ていて、そもそも混雑対策で導入された車両なので、そう使われていて当たり前だったのだなと今と違った状況に妙に納得してしまいました。
鉄道の記録を長く続けているとそんな思いも感じられるわけで、この趣味やっていて良かったなと思ってます。

小田急1059F復活ならずか。。。

一時的に復活して登山線運用に入るとの噂のあった小田急1059Fですが、ダメだったようです。休車になったのでしょうか。

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2015年2月28日撮影です。1059Fの1159側です。

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同じ日の1059側です。

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1059Fと1058Fの並びですが、なんだか良く分からない。。。

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小田原に入る1059Fです。

小田急8065Fがクヤ牽引するのかな??

どうもそんな感じで動いているようです。1編成だけじゃ足りないからもう一本とかになるのかもしれません。
今まで見られなかった組み合わせでクヤが走行するのならば、それはそれで楽しみなことです。
しかし、ここ最近の小田急はコロナ禍で撮影も出来ないのに色々と動きがあって困ったものです。
早くあのイベントが終了して無事平穏な日常に戻ってもらって思う存分『鉄』したいです。


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撮影は2019年3月15日です。連結の改造は小田原方なのでこのお顔は変わりません。クヤの運転室は小田原方です。

さあどうなるのか小田急1062F

小田急の1062Fですが、1051Fと同じく4連の通常塗装の未更新車です。1051Fは1251Fと組んだり、クヤの牽引に使われるため温存されているみたいですが、今後はどうなるか分かりません。
そしてお題目の1062Fですが、あくまでも此処は趣味のブログなので、趣味的に考えてみれば・・・。 
①他社への譲渡 
②クヤの牽引車化又は検測車化 
③単純に部品取り車で解体 
などが挙げられるかと思います。

①は4連20m車を必要とする会社が見当たらず、短編成化も出来ないことから難しいでしょう。しかし、最近特急車以外は全て淘汰されているので、どこかで活躍する姿も見てみたいなあと思うのです。
②は専用で未更新車を今更改造することも無いかと思うので望み薄いです。この編成そのものを新しい検測装置を設置してクヤ31の置き換えで牽引の面倒を無くすなんてのも趣味的には期待したいところです。
③はありえますけど大昔の中小私鉄じゃないですから、あの場所で朽ちていくとか、倉庫化するなんてことも無いでしょう。

以上、勝手な妄想を述べましたが、全く根拠のない小田急ファンの戯言ですので軽く流してください。

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2008年5月1日撮影です。

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2016年11月19日撮影です。

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2019年3月15日撮影です。

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上と同じくです。
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