今日は情報chと情報カメラでEF6627が昼間に上ることが分かったため、その前後の東海道線の貨物や電車を密にならない場所で撮影してきました。撮影場所は東海道線の掛川-愛野間です。

最初は1070レのEF210-168です。

62レのEF210-109です。

EF210-109は塗装変更機ですね。

2062レに充当されたEF66-27です。

情報カメラで見たまま、後部は空コキでした。

2079レはEF66-102でした。最近、66の100番台を撮影することが少なくなりました。今の内ですね。

1050レはEF210-172でした。

少し間を空けて1072レはEF210-312押し桃でした。

EF210-318を早く撮りたいものです。
昨日アップの画像のほぼ1週間後に藤沢駅で撮影したものですが、警戒にビビリまくってこんな有様でした(笑)。

1977年3月18日に旧国鉄藤沢駅北口改札の付近から撮影したものです。

なんでこんな画像になったのか覚えていませんが、必死でした。
江ノ電の古い画像を探していたら、こんなのが出てきました。
昭和天皇がご在位されていた頃に、よく157系によるお召電車が運転されました。当時移動される際の行動が新聞に掲載されたため、この時間に伊豆方面に列車が下るとか上るとかは容易に想像できたのです。
しかし、沿線の警備は非常に厳しくて、当然カメラなんて構えていようものならば完全に職務質問の対象になりました。悪いことをしていないのですが、非常にビクビクして沿線にいた思いがあります。

1977年3月10日に藤沢-辻堂間で撮影したものです。

線路際までは怖くて行けませんでした。クロ157系というのは185系に準じた塗装になっているはずですが、保存されているのでしょうか?
こんなこともあったなあという古き時代の思い出です。
小田急と共に江ノ電も大好きなのでブログ名称も小田急と江ノ電の・・・にしてます。
昔の記事にかなりの画像をアップしていますので、そんなに沢山は無いのですが、今までお見せしていなかったものから少しご覧下さい。小田急はちょっとお休みします。
過去の江ノ電画像も遡って目次一覧からご覧になってください。
305+355の冷房化されないオデコライトの姿です。極楽寺の工場で撮影したものです。

108と105です。105は廃車体ですが、いつの間にか解体されてしまいました。

峯ヶ原信号所での交換に入ってくる500形です。前面の丸いフォルムと側面扉が両開き、オデコのライトと懐かしい姿です。工場から出てきたばかりのようで綺麗な姿ですね。
本日も相武台前で撮影したELになります。
デキ1010(ED1012)です。昭和2年(1927年)川崎造船所で2両製作されてます。1011は、昭和43年、1012は昭和59年にそれぞれ廃車になっています。

撮影年月日が不明です。申し訳ありません。
前回のと同じようなアングルの相武台前の画像になります。
停車しているのは、デキ1040(1041)です。昭和26年製で仲間が近鉄、神戸、大井川にいる(いた)とのことです。
既に小田急からは消滅しているELですが、製造が「中日本」となってます。他のは三菱とか三菱重なのに「中日本」ってなんでしょう?調べたら中日本重工とは今の三菱重工でした。廃車は平成9年(1997年)みたいです。
私は流石に一番新しい機関車で形も綺麗だったので小田急の中では好きな釜でした。

1973年2月4日相武台前にて撮影です。
1971年頃の相武台前の画像かと思います。日常の風景でELが停まっていることが多かったです。

左に並んでいるのはホキのようですね。此処にはイヘの残骸もあったように記憶してます。
これしかない貨物運用の画像です。今思えば撮影するチャンスは沢山あったのにと悔やまれます。

新幹線小田原駅下りホームから1971年9月19日に撮影したものです。
昨晩、東福山23:05発車の情報で54レにEF66-27が入ったことを確認したため、遠州の地にて06:39にこの列車を待ちました。


撮影は東海道線愛野-掛川間です。いつまでもこの1本、頑張って欲しいです。