2007年だと5000形も元気だったようです。
12年も経つとすっかり様変わりしてしまいますね。



当たり前の光景も、少し経つと驚きの光景に見えてしまいます。
13年前、平成18年です。ちょっと待てば66-0がやってきてくれる時代でした。この日は非常に寒い朝でした。
撮影は東海道線 掛川-菊川間です。

空コキの間から、EF66-30です。

雪で隠れてますが、EF66-39です。

眩しそうですね。EF66-115です。
JR東海の700系がいよいよ3編成まで数を減らしたと聞きました。道理で最近はすっかり見なくなったわけです。
乗車する機会が多い東海道新幹線ですが、座席にコンセントのない700系はたとえグリーン車であっても何だか損した気持ちでした。先日乗車する機会があったのですが、N700aやN700Aと比べて音が少し大きい感じがして嬉しくなりました。鉄としては、M音がする電車が好きなわけです。
N700Sは今以上にさらに静かになるのかと思うと少し寂しい感じがします。



300系も全盛期でした。
今晩は、48年前の画像になります。
丁度初めて9000形が2200形2両と連結して6連で長後まで試運転しにきたその日に、大野工場の見学を申し入れていました。当然、9000形は見れませんでしたが、こんな画像が撮れました。
1971年3月にこの赤13号に塗装変更されて、1973年には白帯が入り、更に1975年には台車が2100形に使っていたFS14に変更されてるので、その前の姿となります。前灯も1灯のままの懐かしい姿です。方向幕も入ったままです。

外で撮影できれば最高でしたが、これはこれで貴重な一枚になりました。
8862レにて表題の甲種輸送がありました。しかし、天候が良くなりませんね。
牽引機はEF210-102でした。


撮影は、東海道線 愛野-掛川間です。
続いて多摩線の各駅に出向いての撮影です。天候が悪かったので駅撮りにしておきました。

栗平駅にて撮影(上り正面は被って撮影できませんでした)

はるひの駅にて撮影

はるひの駅にて撮影

はるひの駅にて撮影

はるひの駅の永山よりにて撮影

小田急永山駅で撮影