表題の甲種輸送が日本車輌から行われました。
西浜松までの輸送時間が遅かったようなので、西浜松以東はいつもより遅れるかなと予想していたら定時通過でした。
そのため、直線部で撮影の予定が先客が居て断念してしまいこの場所になりました・゜・(ノД`)・゜・

カーブで撮影すると後ろも入らずの画像ですみません。

後部は隙間から撮影です。

結構インパクトのある前面顔ですね。
今日はお盆休み最終日になってやっとの鉄活動をしてきました。
最近やっと面白くなってきた天浜線です。
「音街ウナ」ってウナギの帽子被ったボーカロイド??何だかよく分かりませんけど、そんなラッピング車両が7/30から8/31まで走っているということで、HPで走行時間を調べて「原谷駅」で撮影してきました。
期間が短いのでこれが最初で最後かもしれません。
(追記:どうも運行は続くようでH/Mの掲出が月末までなのかな?)

天浜線原谷駅で下り233レから撮影開始です。この駅は桜が綺麗な駅なんですが、毛虫が沢山いるので要注意です。

132レで上りの対象列車が来ました。

天竜二俣側も撮影します。

レトロな感じの改札です。キップを切るって言葉も死語になりつつありますね。

駅舎はこのあとの画像のとおり貴重なもののようです。

これは初めて知りました。

掛川から下り235レとして戻ってきました。

出発する235レです。
かつては、赤い1000形4連が箱根湯本から新松田まで行き来している時代がありました。
一部画質の悪いものがありますが、ご勘弁ください。

栢山駅から少し新松田方向に歩くとこんな画像が撮影出来ました。

赤い1000形を昼間にこの区間で撮影することは今は基本的には出来ません。

RSE20000形も元気に走っていました。

栢山駅を出発する4連の各停です。
今年の夏休みは天候に恵まれず、帰省しても台風を気にして早めに切り上げるなど、予定が上手く行かず、鉄活動も出来ませんでした。そんなのんびりしたどころじゃない、色々とお困りになった方々にはお見舞い申し上げます。
それでは遡っての夏の小田急の様子をお伝えしたいと思います。
19年前になりますが、当時記憶媒体の容量が小さい、この世の中に出て間もないデジカメで試し撮影した画像をアップします。

ブランドマークなし、行き先種別に英語表記なしの8000形です。

NHEの8連も元気でした。

9000形の急行箱根湯本行き。箱根湯本まで急行は乗り入れていたんですね。

6連の各駅停車も(この当時の種別表記は各停)沢山走っていました。

5200形6連の各停です。

4000形も現役でした。

ワイド車4連が先頭の1000形ブツ8連です。

登戸駅も工事の準備が開始された頃ですね。
メトロの甲種輸送がありましたので撮影してきました。いつもの東海道線愛野-掛川間です。猛暑のせいか、もう何度も来ている輸送のためか?私以外の撮影者は居ませんでしたww。

211系もいつまで使われるんでしょうか。

65の貨物色も今では逆に減ってきているので、甲種での組み合わせが貴重なのかもしれません。

車掌車って乗って東海道線を旅してみたいですね。夏場で暑いのは承知ですが、風を浴びながら沿線風景を見てみたいです。

311系は掛川エリアでは頻繁には見られませんので、来るとアッ!となります。
2019.-8.-3(土)久しぶりに関西線のDD51を撮影してきました。前回は2017年の前半に2回来ているのですが、そのときはDF200はいませんでした。しかし、ちょっと寂しくなってしまいましたね。
この日は、下調べ不足で8075レはウヤ。更に代走でDD51走るとのガセで2本分を撮影できずガッカリしてしまいました。

前の晩から居たらしいDD51が四日市で入れ替えしていました。

6361レがDF200でやってきました。奥まで入るならそちらに足を伸ばせばよかったです。

真っ直ぐに坂を登ってくるところ。2085レです。

朝日と富田間の有名なところです。やはりDD51は良いです!
この1本が撮れただけでも幸せでした。この日もともかく暑かったです。動向の皆様、お疲れ様でした。
8075レリベンジしないと!!