6/27から6/29の間に表題のイベントの関係で50レと51レが宇治川口-東京ターミナル間で運休になり臨時の9051レと9050レが走行しました。臨時列車は何時もの夜中ではなく昼間に東海道を走行するということで、沿線には沢山の撮影者が見受けられました。
私は何時もの東海道線の愛野-掛川間で撮影を行いました。

9051レです。掛川駅11:44定時通過でした。掛川駅の愛野方での撮影です。明るい中でこの列車をアクシデント以外で撮影したのは初めてでした。

後部も同じですからちょっと違和感があります。


これが9050レで愛野駅を14:36定時に通過して掛川に向かっているところです。

9050レの後部を撮影したものです。向こう側が掛川駅方向になります。
今日は朝方まで天候不順でしたが、午後から適度に梅雨の中休みの再来で撮影が出来る環境になりました。
午後の情報を確認していたら、久々に遠州地区を昼間にEF66-27(ニーナ)が走行することが分かり、近所に撮影に出ました。
本当に久しぶりのニーナさんでした。ちょっと痛みが出ている感じもしましたが、まだまだ最後の1本として頑張って欲しいものです。

2079レ 掛川-愛野間で撮影

車番の後ろってこんな色だったかな?

後部運転台にも乗務員さんが乗っているようでした。荷物が無いので後ろ展望も最高じゃないかと思います。
表題の列車がプッシュプルで旧型客車を挟んで運転されました。私も沿線での撮影と乗車を楽しんできました。
牽引機はEF64-1001とEF65-501でした。

2009.-6.-7藤沢駅の辻堂方にて撮影、工臨と併走しました!

2009.-6.-7横浜-保土ヶ谷間にて撮影

2009.-6.-7新子安にて撮影
表題の9324Mを東海道線の愛野-掛川間で撮影しました。

このような列車を撮影できるのは、この区間では非常に稀なことです。

6/22(土)今日は様々な列車を遠州地区で撮影することが出来て楽しい一日でした。
485系「華」を待つ間にも貨物が数本通過しました。



このEF210-107は塗装変更機ですね。
表題の列車がキハ75の3両編成によって運転されました。往路は撮影できませんでしたが、HMを付けたままでの返却回送が撮影できました。この地区でのキハ75の撮影は私は初めてでした。

HMを外さないで回送してくれたことに感謝です。

まさかこの地区で今日キハ75が撮影できるとは思っても見ませんでした。情報はしっかりと見ておかないといけませんね。
今日は、午前中にこの地区でアクシデントがあった影響で、貨物のダイヤが乱れました。

3075レは5時間くらいの遅れとなりました。


列車番号などはダイヤ乱れの関係で不明です。
丸ノ内線の甲種輸送が日本車輌からありました。西浜松からの牽引はEF65-2065でした。

やはり、原色機が来ると嬉しいですね。

掛川駅方向です。撮影は愛野-掛川間でした。
小田急多摩線の開通は、1974年6月1日でした。昼間の列車を撮りに行ったら4000形3両に開業記念HMが付いていて、もう1本は1700形でした。今なら喜んだでしょうけど、当時はガッカリでした。
ABFの4両主体の運転かと思っていたら暫くしてABFとABFMの2連になってしまいました。確か2100形を2両にして使うという話が大野工場の方から聞き出せたのですが、実現しませんでした。中間の運転台は1灯のままでしたから期待したのですが。
そして1975年4月23日には永山から多摩センターまで延伸されました。

1963+1913の2連です。方向幕は無かったのでサボでした。

なんだかとても寂しい感じの夜の多摩線ホームのABF車です。

2連の2200形もこのサボを掛けた姿はコレくらいしか撮っていません。
撮影は全て1975年2月11日です。新百合ケ丘駅で撮ってます。