今日は表題の甲種輸送がありましたので撮影に出てみました。最近はこの遠州地区を昼間に通過する甲種輸送が減ってしまい、寂しく思っていたので久々の大物でドキドキしました。
牽引機はEF210-106でした。撮影は東海道線の愛野-掛川間です。
斬新な形状と側面の大きな窓にびっくりしました。屋根にある二つのアンテナのことを朝霧高原様が指摘されていました。どこかに乗り入れることを考えての準備なのでしょうか。楽しみですね。
最後尾にレオくんのぬいぐるみが置いてあるのですが、上手く写りませんでした。
これが試運転を始めたら注目の的になること間違いなしかと思います。そして乗車してみたくなりますね。
昨日の海老名のファミ鉄でLSE車の幕が「あしがら」になっていました。
さて、今まで「あしがら」ってどれくらい撮影しているだろうと探しまくりましたが、ほとんど無い(つд⊂)!!
こんなに小田急ばかり撮っているつもりなのに無いのがショックでした。あるものの中から少し。。。
南新宿かな?SSEです。
経堂検車区見学の時の1枚です。入れ替えの展望に乗せて頂きました。
小田原駅にて。
こんな時があったのですね。撮りまくるべきでした。。。「あしがら」も「スーパーはこね」も一杯走っているし。
今日で一連のLSEのイベントが終了しました。この次は海老名のロマンスカーミュージアムでの再会ということになりそうです。
明日の朝に海老名から大野に戻されるような噂もあります。これが最後の本線走行になるのでしょうか。
昨日今日と海老名には行けませんでしたので、今年の1/28の板橋交換を再度貼ります。
LSE車お疲れ様でした。
メトロ6000系の通常運用が2018.10.-5(金)で終了しました。今は霞ヶ関までのさよなら運転が土日に行われているようです。
小田急との相互乗り入れは1978.-3.31からでしたが、その前に乗務員の習熟試運転が盛んに行われていました。その時の画像となります。もう40年前ですね。そう考えるとこの6000系は本当に長い間頑張ったんだなと思います。
相模大野に停車中の上り試運転列車です。
鶴川を通過する下り試運転列車です。
代々木上原には営団5000系も試運転で入線していました。
本日、最後小田急LSE7000形が本線を走行しました。
いよいよ次回の小田急ファミ鉄の展示でお別れです。
(画像の色合いがネガの劣化でおかしくなっています。申し訳ありません。)
甲種輸送の数日前に日本車輌の出口から撮影したものです。この当時は大らかでしたので、係りの方に「少しなら中に入って見てもいいですよ」と言われて嬉しかったのを思い出しました。
小田原での受け渡しも過去のものとなりました。
新宿方は日本車輌の製造分でした。
ここを境にして前と後ろで製造メーカーが違っていました。
出張の途上でこんな列車に出会いましたので、スマホで撮影しました。
EF651102はとてもきれいでした。
このような駅にELが居るのは変な感じがしますが、武蔵野線ホームなので皆さんは慣れたものかも?
JR東もJR東海のようにこの手のレール輸送はDC化されてしまうのでしょうか?
この列車は、かつては専用のシールながらヘッドマークを付けていたので、なんとなく期待しながら新宿での出発風景を撮ろうと企んでいました。
ところが、その前に行った日比谷公園の鉄道フェスティバル小田急ブース(物販目当て)に到着した9:20から12:10まで炎天下並ぶことになり、日比谷公園での目的達成の後、内幸町から神保町を経由して新宿に向かい、新宿に到着した時間は12:35でした(途中エスカレーターは全て歩いて昇りました(笑))。
そのため、ウルトラマンイベントらしき画像は撮影することなく終わってしまいました。残念でした。
まあ、「臨時」幕が撮れただけでも良かったなと思っています。
LSEの運行も10/13の運転で終わりとのことです。LSE車7000形本当にお疲れ様でした。
本当は反対側で撮りたかったです。
臨時特急というのもレアと言えばレアですね。時間は既に出発直前です(笑)。
LSE車は行ってしまった後ですけど(;^_^A