1800形関連をもう少し載せます。これも1978.-6.-8撮影です。善行-六会(現六会日大前)になります。
1801+1851側です。この1801は現在「デハ1801保存会」の手によって某所で修復活動が行われています。
後ろ側の1851もある場所で半分になっていますが残っています。
小田急の吊り掛け駆動の電車はHB車(車体だけどこかにあるかも?)ABF車など全て地方鉄道に譲渡されながらも保存されることなく解体されてしまっています。そうそう、モハ1は復元保存されていました(^_^;)
ですから1801が残っているってことは非常に小田急ファンにとっては重要なことだと思っております。
1802+1852側です。
表題の本が生方良雄さん著書という形で出版されましたので、往年の1800形画像を少し載せます。
撮影は、1978.-6.-8です。今から40年も前ですね。
画像が少し荒れていますがご容赦ください。この当時の六会から善行に向かう列車です。
1809F+1810Fの4連です。この頃の江ノ島線各駅停車には1800形4連が多用されていました。
ラストのその4です。
すずらんの里駅のホーム端から下り列車の撮影です。
編成全体を入れたら表示が「Azusa」になってしまいました(;_;)
駅を過ぎたところで「ひらがなあずさ」になりました。
その2です。
E257系も沢山撮っておかないといけませんね。
EH200はなかなか撮影できないので嬉しいです。
「ビューやまなし」の頭は撮影できず。。。残念でした。表示が「回送」に変わってしまっています。
2018.-9.-8(土)テツトモさんの呼びかけで総勢4名にて表題の撮影会に参加してきました。午前の天候は悪かったのですが、昼からなんとか持ち直して気持ちよく撮影することができました。
沿線でのE353系撮影は初めてでした。
臨時特急の「諏訪しなの」です。これを撮影に沢山の方が雨の中来てました。
いつまで持つのか185系です。
(2)に続きます。
昨晩アップしたクヤ31のテクノインスペクターの導入よりもかなり前に、当時の国鉄から高速軌道試験車マヤ34-2008を借用して小田急全線の検測を行ったことがありました。この当時の所属は尾久客車区です。
マヤ34-2008は2017.11.-3の検測を最後に北海道で引退したようです。
東海道線の小田原駅ホームに到着したマヤ34-2008です。この当時は車両の受け渡しが小田原で行われていました。
小田急の機関車ED1031に引き継ぎして発車を待ちます。
此処に写っている全ての車両が引退してしまっています。32年も前ですから。小田急の足柄駅です。
クヤの撮影をしていたら、千代田線の代々木公園駅で信号トラブル発生とのこと。小田急からの直通列車は新宿行きに変更となり地下ホームにやってきました。
こちらは本来はSなんですがK運用のようです。
本来はKなんですが、S運用のようです。
JR車の車内の表示を見ると「急行新宿」の表示になっていました。
クヤ31形の検測車を新宿駅の地上ホームで撮影してきました。
新宿駅地上ホームでのクヤ撮影は初めてでした。
こんな電車が特急主体のホームに入ってくると目立ちます。
小田急の1000形の中で唯一の8両編成の1081*8ですが、新宿-本厚木間の運用を中心に頑張っています。1本だけの編成なので、来ると何となくラッキーと思ってしまうのはメトロ06系(既に廃車)辺りと同じかもしれません。
2018.-8.17(金)狛江にて撮影。
2018.-8.18(土)新百合ケ丘にて撮影。
2018.-9.-1(土)に和泉多摩川にて撮影。