この日も前日に引き続いてLSEが箱根板橋で午前午後に1回ずつすれ違うため、初めてこの交換の撮影に出向きました。
箱根板橋の小田原方の踏切は沢山の撮影者で賑わいました。
0713レスーパはこねはすれ違いなしで箱根板橋を通過します。
先に上りの0014レが到着します。
0017レが箱根板橋駅をゆっくりと通過していきます。
LSEの交換を撮影するのはこれが最初で最後になってしまうのか?もう少しこの風景を拝みたいものです。
この日はLSEが2本運行で、「スーパーはこね」にも充当されるとのことで楽しみに沿線でカメラを構えました。
やはりオレンジバーミリオンの特急車両は小田急らしいです。
0713レ「スーパーはこね」です。
0017レです。
0118レですが、この先の狛江付近で0029レとすれ違うハズのダイヤでしたが、0029レが1分遅れて実現しませんでした。
3/17の大改正を前に小田急の車両に改正を知らせるシールが付き始めました。
2000形は地下化の際にも同様のシールが付きました。祖師ヶ谷大蔵にて撮影。
3000形も2000形と同様に以前シールが貼られましたね。
8000形のシールは今回が初めてです。
4000形もPRシールは初めてです。
今後全車両(特急車を除く)に貼られる予定ですので小田急線を利用される方は目にする機会が増えるかと思います。
表題の列車にEF66-27が充当されました。遠州地区の沿線は撮影する皆さんで賑わいました。
撮影は東海道線の掛川-菊川間です。
小田急線は2018.-3.17からの新ダイヤに向けて、以前地下化が行われた際に掲出したようなシールを通勤車両に掲出すると発表しました。
掲出は1/26(金)からとのことです。
地下化される前の世田谷代田駅に梅ヶ丘駅から進入する2000形。
1000形のシール貼り付け状態。
地下化前の世田谷代田駅から梅ヶ丘に進入する2000形。
地下化前の世田谷代田駅で交差するシール付き列車。
短い期間ですが、このようなシールが掲出される列車が行き交うことになります。今回の改正は近年にない大規模な改正で列車種別や列車本数、走行列車の運転形態変化等、趣味的には非常に興味深いものとなります。
利用者の皆さんにもメリットのある改正になるかと思いますが、変化点が大きいいので暫く混乱するかもしれません。
各駅やパンフレットの案内にご注意下さい。
多摩線への乗り入れ列車の記録です。大改正前にまた撮影に行きたいものです。
唐木田駅停車中のメトロ車「多摩急行」。
はるひ野を通過する急行我孫子行きメトロ車。
はるひ野を通過する下り多摩急行唐木田行き。
梅ヶ丘を通過するJR車急行唐木田行きと左は各駅停車新宿行き(改正前の新線開通から直進します)。
メトロ車の急行唐木田行き。梅ヶ丘を通過。
ということで、「準急新宿行き」や「あさぎり」などをもう少し記録したいと思っています。
8両から10両に組成変更された3081編成を新百合ケ丘駅で撮影出来ました。
こちら側は目立った変化はありません。
この2両が追加された車両でピカピカです。
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
昨年末に本年の春の小田急ダイヤ改正で消えゆくであろう列車を撮影してきました。
多摩線から本線に入ってくる千代田線直通列車は無くなるようなのですが、ダイヤ改正後の停車駅案内には何となく含みを持たせた記載になってます(急行の線が繋がってますが多摩線からの急行は千代田線には絶対行かないのかな?)。
湘南急行と共に登場した多摩急行は今回の改正で消えてしまいます。
準急の新宿行きも無くなるようですね。
多摩急行の唐木田行きですが、JR車両での撮影は初めてでした。
もう少し続きます。