販売されていた、とても買えそうにない代物たち。。。
ナンバー以外も置いてありました。他のブースで私は「機関士」バッジと「乗務員手帳」をそれぞれ500円で購入しました。本当はダイヤを買いたかったのですが、1本1000円以上という話を聞いて止めました。
気になるのが奥の方にありました。
改めて見てしまうと解体されたのだなぁと。。。66-24と66--52ですけど。
販売されたり入札対象となっていたナンバープレートなどです。
此処にこれらの番号があるということは、解体されてしまったということなのですね。
200もことごとく居なくなってしまったわけですね。今の稼働機は5台のみですか。
こちらの番号については、お目にかかる地域でなかったので、どれほどの人気だったのか定かではありません。
1両ポツンと置いてありました。
解体途中なのか、部品取りに置いてあるのか、66-36が居ました。本当に27と30だけになったと実感した次第です。
続きになります。
前のですがHMが付いてました。
元56ですが、重厚な感じがたまらない機関車です。
工場内はこんな感じで、それほど沢山の機関車がいるわけではありませんでした。
かねてより一度は行ってみたかった表題の広島車両所のイベントに行ってきました。
当日は台風接近の中でしたが、開場の9:30から11:00頃までは曇り空ながら雨は降らず、傘を使うことなく撮影が出来ました。
64-1019がここに居るとは思いませんでした。末永く保存して頂きたいものです。
66-1には今回初対面でした。
66-121はピカピカでした。
ということで(2)に続きます。
本日は、なんと昼間の撮影時間帯に残る稼働機66-0の2本がやってきてくれました。両方ともにHMが付いているのですが、東京方のみなので上り列車でしかその勇姿は捉えることが出来ませんでした。
しかし、久々にこの2本の列車を掛川-愛野間で撮影できました。
2078レのEF66-30です。やっとHM付き撮れました。
HMのアップです。
下り2079レはEF66-27でしたがHMは反対側のみ。
きちんと付いてましたけど。。。