毎週末のお楽しみ、貨物撮影してきました。掛川-菊川間です。
ポイントに到着すると、目の前をコレが通過(泣)。セブンイレブンでコーヒー買うの止めておけば。。。
ロンキヤが予想外でやってきました。2週連続ゲットでラッキーです。
サメ
お顔の光が、今一つです。
同じ写真ですが、撮っている方は楽しいクネクネです。
もう説明する必要はない電車です。出張途上で丁度出発前のこの列車を撮影出来ました。
インパクトがあります。沢山の方々が通勤途上で撮影されてました。
南海電車は結構車種も豊富で楽しいです。
乗務員スペースの長いこと!
話題のシートです。着席が無かったので撮れました。
座ってみたかったです。
空港側の先頭車。
難波側の先頭車です。面白いデザインですね。6月末までですからそれ程の運行期間はありません。ホーム撮りのみで終わってしまいそうです。この日も、次の日も平日にも拘らず、沿線には撮影者が数名見受けられました。
さて、後半戦でお祭りになってしまうのでしょうか?
連休最初に行った池上線。そこの7600系や7700系は今後置き換えが進みそうです。半世紀前に東急池上線から鉄をスタートした関係で、此処には思い入れがありますけど、まさかこれらの車両を旧型車と呼ぶようになるとは思いませんでした。短くなって改造され運転開始したのが1987.-8.-1だそうです。
洗足池付近を行く蒲田行。
石川台方のカーブを走る五反田行。雑草が多くて芝生の上を走っているようです。
この日見た7600系はこの1本でした。ダイヤモンドカットtって言ってましたね。最近では豊橋鉄道で会う方が多かった電車です。あちらは2ハンドルのままでした。
雪谷大塚にやってきました。全部新しい電車に見えますww。
歌舞伎塗装の7700が居ましたが、クラシックの7910が居ません。
庫内の奥にお顔が見えました。この後少し経ってから廃車になってしまい、撮ることが出来ませんでした。
また行って撮ろうと思ってますが、お祭りになる前に行かなきゃと考えてます。
今回は、天竜川、西浜松、高塚で撮影となりました。5/17(土)は、東海道線の輸送障害やアクシデントでダイヤ乱れが激しかったようで、撮りたかった66-0もかなりの遅れで走ったようでした。
天竜川駅を出た上り貨物です。5060レと思います。これは定時通過。
373系の6連回送です。
金曜日も見たのですが、前パン2両と211系3両の組み合わせの5両。
直前の情報でロンキヤが来るとのこと。全体を入れることの出来る場所ではなかったので少し残念。ハイビームでこの列車何時も困ったことになります。
少しずらして撮れば良いのですけど。。。この場所、朝は逆光なんですね(泣)。
順光で撮ると綺麗な黄色ですね。ハッピーイエローロンキヤ・・・なんて言わないかwww。
西浜松まで行ってみました。浜松と豊橋間で走行する373系の6連普通列車です。
66-112がやってきました。
高塚方面まで歩いて高塚駅撮りです。この列車西浜松6:50頃に到着の5087レですが大幅に遅れてました。コレを撮って撤収しましたけど、この後66-52が下ったようでした。残念!
ご一緒して頂いたE電さんありがとうございました。
昨日から所要で東京、神奈川に出掛けていまして、今日午後から空き時間になったので、早速湘南台から相鉄に乗って、今回はいずみ野線の列車を撮影しました。生憎、持ち合わせのレンズがヤフオクで購入した『使わない方が良いレンズ』だったのですが、使ってしまった関係でピンボケばかりです(泣)。
いずみ野線、ゆめが丘に入る横浜行特急です。
いずみ中央に入る湘南台行の各停。
今日撮りたかったいずみ野線湘南台行の特急。幕車は撮り易いです!
いずみ中央に入る各停。
先ほどの特急が折り返して横浜行の特急になってました。停車駅が分かり易すぎます。
二俣川で撮影出来た7000系。
短時間でしたが楽しめました。この後、特急に初乗車して海老名まで行き、小田急で小田原に出て新幹線で掛川に戻りました。
代々木上原の撮影ネガの後に多摩線の画像がありました。小田急永山まで乗って直ぐに折り返していたようです。
この日は、1911+1961と1912+1962の2本の運用で多摩線は賄われていました。乗っているのはデハ1912です。途中のこの画像の周囲には、未だ家がほとんどありません。
新宿へは京王の方が便利で、小田急はABFの2連か、良くてABFMの2連でした。
この2両で走るというのが昭和30年代後半から40年代前半の江ノ島線の列車を思い出させてくれてとても懐かしく思っていました。その反面、この路線は何時まで旧型車の掃き溜めになっているのだろうと心配になりましたが、今では10両化ホームも完成して各停が10両!信じられない状況です。
此処まで来るのに40年弱掛かっていますから、開発に携わった関係者のご苦労はかなりのものだったろうと思います。
いつもお世話になっている『やじたか様』のブログで頂戴した宿題の画像が見つかりました。
某掲示板にも過去にアップしたことがあったかと思います。画像はこれしかありません。当時は施設系などには全く興味なく、何故撮ってあったのかも?です。撮影が39年前ですので、工事現場の足場の組み方が今の台湾や中国で見るような感じになっています。
奥が東北沢ですが、何も目印になるものが無いのでホームの位置関係が定かではありません。下りホームの撮影位置の線路が少しカーブしているように見えますが、これが代々木八幡に今下る所のカーブだとすると、代々木上原駅は少し東北沢寄りにずれたということになるのかもしれません。
いい加減な解説で失礼致しました。
偉そうなタイトルを付けてしまいましたが、内容は大したことはありません。
先日、2014.-4.27(日)に小田急の下北沢付近の地上線跡や東横線旧渋谷駅界隈観察の後で、多摩川線と池上線の7700系の録音と撮影に向かいました。
その際に、最初に録音しようと多摩川⇒蒲田と蒲田⇒五反田と7700系に乗って録音をやって、五反田のホームに降り立ってみて、昔撮ったのと同じような撮影をしておくかと思ったのでした。
今回の当線訪問をどうまとめようかと画策していたら、このような今昔になってしまいました。
カラー写真は2014.-4.27の撮影で、白黒写真は1979.-3撮影です。従って35年前との比較になります。
東急池上線の五反田駅にまさか、こんな新しい車両が来るとは思いませんでした。
当然、昔はホームの柵がありませんでした。ホーム端まで屋根が無いのはそのままですね。
7700系が蒲田に向かいます。ステンレスの電車が池上線に走ること自体、大昔は夢でしたww。旧3000系のアルミサッシ化窓枠の電車さえ、目蒲線に多くて池上線には少ないなと思っていたので、これは凄いことだと思いました(まあ、半世紀前のことを思い出していますので。。。)
旧3000系もオデコライトが似合います。
大崎広小路を出る列車。この車両は残るのでしょうか。。。どうなるか分からないのが東急の不思議な所です。
35年前っていうとやはり風景に違いがありますね。
最後は御嶽山駅です。
御嶽山駅を出るデワ3041ですね。池上線も多摩川線も駅の造りは昔のままの感じがします。今回の目的は冒頭に書いたように7700系撮影だったので、これは次にまとめます。
御嶽山を降りて昔住んでいた所を見に行きましたが、全く分からなくなってました(笑)。35年の歳月っていうのも飛び越えてくると色々とあるものです。
毎度の有名ポイントですが、お茶の刈取りが始まった所だったので、枝だけになったお茶の木はありませんでした。一部お茶自体を止めてしまったエリアがあったのは残念でした。
一度刈り取られた箇所もありましたが、まだまだ綺麗に残ってました。
新芽のままの箇所は綺麗です。
やはり此処にも登ってみたくなって行ってしまいました。
さて、来年のこの時期に700系はどれくらい残っているだろう?