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小田急と江ノ電の記録鉄のブログ

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2014.-3.-8(土)東海道線浜名湖弁天島貨物撮影

今日は早朝から会社鉄仲間のE電さんと貨物撮影に行って来ました。
 

 
7:00から9:00まで居ましたが、その間に普通列車として浜松-豊橋間を2往復する373系6連を撮影することが出来ました。
 

 
下り貨物はEF200-15です。
 

 
EF66-21の下り貨物。66-21というのは初撮影でした。
 

 
上り貨物はEF66-33です。
 

 
EF200-16の上り貨物です。EF200もそれ程高い頻度では撮影出来ないので66-0と共に今日は2列車撮影出来てラッキーでした。
 

 
ラストはEF652086の下り貨物です。
 
非常に寒い朝でしたが、なかなか撮影出来ない電機を撮ることが出来て満足して次に進むことが出来ました。
 
朝霧高原さんからの宿題はもう少し暖かくなってからですね(汗)。

1971年の小田急

小田急相武台前駅での2枚です。何の目的で撮ったのか分かりませんけど、なんとなくだったのでしょう。のんびりした時代でした。
 

 
相武台前駅に行くと必ずデキと貨車が居ました。降車して近くで撮ってくれば良いのにと今ならば思うのですけど、面倒だったのかなあ?イヘも左に写ってます。この後、大野工場に移動して解体されたみたいです。
 

 
5056*4の非冷房時代です。登場から間もないので新鮮に見えました。音が静かだったのが難点でしたけど(笑)。側面の急行・準急の照明が付く表示器はハッキリ言って駄作でした。昼間は全く見えないし、暗くてもボンヤリで急行なのか準急なのか分からない時もありました。確か阪急辺りで同じものが付いていたので、小田急もついに!と喜んだのですが、期待外れでした。

1970年の江ノ電(2)

昨日に続きます。
 

 
オデコに方向幕と金太郎塗り分け時代の306+356です。
 

 
306の台車
 

 
501と502の顔の造りの違いが良く分かる一枚です。しかし、入場修繕と言っても配線などがバラバラにされてますけど、よく元に戻るものですね。感心します。
 

 
お寺車庫はこの風情がたまりませんでした。
 
さて、次はどうしたものか。。。

1970年の江ノ電

ここ最近、ブログの方向性についてどうしたものかと悩んでいましたが、やはり原点復帰が一番であろうと、我が撮り鉄の原点である江ノ電に一旦(一旦です。。。)戻ることにしました。
此処に上げる画像は44年も前のものですが、今考えると当時のことが沢山思い出されます。
 

 
タンコロは今も形はありますが、この時点では現役です。Zパンタですね。
 

 
303+353辺りの運転台かなと思います。まだ乗務員扉が無かった、ポールで仕切られていた時のものです。当時から運転台マニアだった私は、この玩具のようなマスコンが大嫌いでした(笑)。
 

 
極楽寺車庫はこれじゃないといけませんね(趣味的に見てです)。ライトもオデコライトが良いです。
 

 
304+354って、こんなリベット目立っていたかなあ?これはこの時点で乗務員室扉があったみたいです。
 

 
110が現役から退いて間もない頃のようです。これから朽ち果てていきます。zパンタがしっかり載っています。
 
ということで、江ノ電と小田急の撮影初めの頃を暫く続けたいと思います。
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