動画は下記のYouTubeをクリックしてご覧ください。
小田急8256Fの動画

2007.-5.20開成-栢山間の8256F6連(ブランドマーク無し)

2008.-4.-6栢山-開成8256F6連(ブランドマークあり)

2008.-4.28大和駅8256F6連各停表示時代(ブランドマーク付き)

2008.-5.-1向ヶ丘遊園駅8256F他10連急行片瀬江ノ島行

2008.11.29東北沢-下北沢8256F他10連快速急行藤沢行

2013.-3.10下北沢-世田谷代田8256F他10連回送

2017.-1.13秦野駅8256F他10連

2017.12.29梅ヶ丘-世田谷代田8256F他10連快速急行藤沢行

2019.-3.15世田谷代田-梅ヶ丘8256F他10連急行唐木田行

2022.10.19藤沢駅8256F各駅停車相模大野行き
旅客の需要もコロナ禍から復活しつつあるようですが、まだ予断を許さない状況のようです。その様な中で、小田急の車両運用やダイヤに変化が生じるのか?このまま減便減車が継続されるのか気になります。8000形も続いて淘汰されていくのでしょうか。